マンジャロとリベルサスはどっちが痩せる?効果・副作用・切り替えの違いを医師が比較解説

マンジャロ リベルサス

マンジャロとリベルサス、どっちが痩せる?両者の違い(効果・副作用・値段・使い方)をマンジャロ専門クリニックの医師が徹底比較。リベルサスからの切り替えや併用の可否、どちらが自分に合うか迷っている方は必見です。

マンクリ_マンジャロ_業界最安水準
目次

マンジャロとリベルサス、結局どっちを選ぶべき?

マンジャロ リベルサス
Source:PIXTA

メディカルダイエット(体重管理)で注目される「マンジャロ」と「リベルサス」。

どちらもGLP-1受容体作動薬、またはそれに近い働きを持つ薬ですが、「結局どっちがいいの?」「どっちが痩せる?」と迷われる方は非常に多いです。

ここでは、両者の違いや選び方のポイントについて、分かりやすく解説します。

結論:マンジャロの方が効果あり・副作用も少なめとのデータあり

マンジャロ

「どちらが体重減少効果を期待できるか?」という点において、現時点での臨床試験データでは、マンジャロ(有効成分:チルゼパチド)の方がリベルサス(有効成分:セマグルチド)よりも体重減少効果が大きいと報告されています。

また、効果が高いと副作用も強く出そうだと心配されるかもしれませんが、公式の治験データでは、吐き気などの消化器系の副作用についても、マンジャロの方が少ない傾向が示されています。

そのため、「リベルサスを試したが効果が物足りなかった」「吐き気などの副作用がつらくて続けられなかった」という方にも、マンジャロは新しい選択肢となる可能性があります。

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理由:「GIP」と「GLP-1」の2つのホルモンに作用するため

マンジャロ リベルサス
Source:PIXTA

なぜマンジャロの方が、より高い効果と副作用の軽減が期待できるのでしょうか。その最大の理由は、薬の「作用の仕組み」にあります。

  • リベルサス(セマグルチド)
    「GLP-1」という1つのホルモン(インクレチン)にのみ作用します。
  • マンジャロ(チルゼパチド)
    「GLP-1」と「GIP」という2つのホルモン(インクレチン)に作用します。

どちらも食事をした際に小腸から分泌されるホルモンで、血糖値のコントロールや食欲に関わりますが、マンジャロはこの2種類に同時に働きかける「世界初のGIP/GLP-1受容体作動薬」です。

マンジャロは、この「ダブル作用」により、食欲を抑える働きや、脂肪燃焼をサポートする働きが、従来のGLP-1製剤(リベルサスやオゼンピックなど)よりも強力になっていると考えられています。

このため、マンジャロは「次世代のGLP-1薬」と呼ばれることもあります。

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マンジャロとリベルサスの主な違い一覧表

両者の違いを早く知りたい方のために、主な特徴を表にまとめました。

比較項目マンジャロ(チルゼパチド)リベルサス(セマグルチド)
使い方週1回の皮下注射毎日1回の経口薬(飲み薬)※基本的に朝起きてすぐ服用
作用機序GIP/GLP-1(2種)に作用GLP-1(1種)に作用
効果(※)リベルサスより高い体重減少が報告マンジャロよりは緩やかと報告
副作用(※)吐き気などの発生率が低い傾向吐き気などの消化器症状が報告
服用の手間制限なし(いつでも可)空腹時120ml以下の水で服用
・服用後30分は飲食・他剤服用不可
主な容量2.5mg, 5mg, 7.5mg, 10mg, 12.5mg, 15mg3mg, 7mg, 14mg

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※効果や副作用の現れ方には個人差があります。臨床試験のデータに基づく一般的な傾向です。

【徹底比較】マンジャロとリベルサスの7つの違い

1. 使い方(投与方法)|週1回注射 vs 毎日1回の経口薬

マンジャロ リベルサス
Source:PIXTA ※画像はイメージです

最も大きな違いは「使い方」です。

  • マンジャロ
    週に1回、決まった曜日にご自身で皮下注射(ペン型注入器)をします。
  • リベルサス
    毎日1回、基本的には朝起きてすぐに錠剤を経口服用(水で飲む)します。
    ※空腹時などの制限もあり

注射に抵抗がある方にとってはリベルサスが魅力的に見えますが、リベルサスには後述する「服用のルール」があります。

一方、マンジャロは週1回で済むため、「毎日の管理が面倒」という方には適していると言えます。

2. 作用の仕組み|GIP/GLP-1受容体作動薬 vs GLP-1受容体作動薬

先ほども触れましたが、作用の仕組みが異なります。

  • リベルサス(GLP-1受容体作動薬)
    脳の視床下部に働きかけて食欲を抑制したり、胃の動きを緩やかにして満腹感を持続させたりする働きが期待されます。
  • マンジャロ(GIP/GLP-1受容体作動薬)
    GLP-1の働きに加え、GIPの働き(脂肪燃焼のサポートや食欲抑制のさらなるサポートなど)が加わることで、より多角的に体重管理にアプローチできると期待されています。

3. 体重減少効果|「どっちが痩せる?」臨床データで比較

マンジャロ リベルサス
Source:PIXTA

「どっちが痩せるか」は最大の関心事かと思います。

複数の臨床試験において、マンジャロは、リベルサスやオゼンピックよりも、体重減少効果および血糖値(HbA1c)の改善効果が優れていたと報告されています。

例えば、リベルサスの最大用量である14mgを使用した場合よりも、マンジャロの5mg(※低めの用量)を使用した方が、体重減少が大きかったというデータも存在します。

※効果の出方には個人差があり、医師の診断のもと適切な用量設定が必要です。

4. 副作用|吐き気・下痢など消化器症状の違い

マンジャロ リベルサス
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どちらの薬も、主な副作用として吐き気、下痢、便秘、嘔吐、食欲不振といった消化器症状が報告されています。これらは使い始めや用量を増やした時期に出やすい傾向があり、体が薬に慣れるにつれて軽減していくことが多いです。

注目すべき点として、臨床試験データ上では、マンジャロの方がリベルサス(やオゼンピック)よりも、これらの消化器症状の発生率が低い傾向が報告されています。

実際に、「リベルサスでは吐き気が出たが、マンジャロでは軽かった」という声も聞かれます※。「副作用が心配」という方にとっても、マンジャロは選択肢の一つとなり得ます。

※副作用の感じ方には個人差があります。

5. 費用(値段)|自由診療(ダイエット目的)での価格相場

マンジャロ リベルサス
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体重管理(メディカルダイエット)を目的として処方を受ける場合、どちらも保険適用外の自由診療となります。そのため、費用はクリニックによって大きく異なります。

  • リベルサス(経口薬)
    経口薬であるため、一般的に注射薬よりも価格が抑えられる傾向があります。ただし、毎日服用が必要です。
  • マンジャロ(注射薬)
    GIP/GLP-1という新しい機序の薬剤であるため、リベルサスと比較すると価格は1ヶ月25,000円〜35,000円とやや高めに設定されていることが多いです。

ただし、クリニックによっては診察料や送料が別途かかる場合もあります。総額でどちらが安いかは、各クリニックの料金体系を確認する必要があります。

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6. 服用のルール|マンジャロ(制限なし) vs リベルサス(空腹時・飲水制限あり)

マンジャロ リベルサス
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使い勝手の面で大きな違いがあります。

  • マンジャロ
    週に1回、好きなタイミングで注射できます。食事の前後や時間を気にする必要はありません。
  • リベルサス
    効果を正しく得るために、厳格な服用ルールを守る必要があります。
    1. 1日のうち「最初の飲食の前」(起床時など完全な空腹時)に服用する。
    2. 1錠を「120ml以下の水」で飲む。(お茶やジュース、多すぎる水は不可)
    3. 服用後、最低30分は飲食や他の薬の服用を避ける。

このルールを毎日続けるのが難しい方や、生活が不規則な方にとっては、週1回で制限のないマンジャロの方が管理しやすい場合があります。

7. 国内での承認|糖尿病治療薬として承認(※ダイエット目的は自由診療)

マンジャロ リベルサス
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マンジャロ(チルゼパチド)もリベルサス(セマグルチド)も、日本国内においては「2型糖尿病」の治療薬として厚生労働省から承認されています。

体重管理(肥満症)目的での使用は、現時点ではどちらも保険適用外の自由診療(適応外使用)となります。

(※マンジャロの有効成分チルゼパチドは、米国FDA(食品医薬品局)などでは慢性体重管理の治療薬として承認されています)

自由診療での処方は、医師の診断と責任のもとで行われます。個人輸入やSNS経由での購入は、偽造品や粗悪品による健康被害のリスクが非常に高いため、絶対に行わないでください。

マンジャロとリベルサスの切り替え・併用に関するQ&A

1. リベルサスからマンジャロへの切り替えは可能?

マンジャロ リベルサス
Source:PIXTA

はい、医師の診断のもとで可能です。リベルサスの効果が不十分だった場合や、服用のルールが守りにくかった場合、副作用が強く出た場合などに、医師と相談の上でマンジャロへ切り替えることは治療の選択肢となります。

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2. リベルサス14mg使用者の場合、マンジャロは何mgから始める?

マンジャロ2.5mg
Source:マンクリ

リベルサスを既に使用されている方がマンジャロに切り替える場合の開始用量については、製薬会社から目安が示されています。

  • リベルサス 3mg / 7mg を使用していた方マンジャロ 2.5mg(導入量)から開始するのが一般的です。
  • リベルサス 14mg(最大量)を使用していた方 → 医師の判断により、マンジャロ 5mg から開始することも可能です。

ただし、これはあくまで目安です。最終的な開始用量は、患者様のそれまでの経過や体調、副作用の状況などを踏まえて医師が判断します。自己判断で用量を決めず、必ず医師の指示に従ってください。

3. マンジャロとリベルサスの併用はできる?

マンジャロ リベルサス
Source:PIXTA ※画像はイメージです

原則として併用はできません(禁忌)

どちらもGLP-1受容体に作用する薬剤であり、作用機序が重複します。併用した場合、効果が強くなりすぎるだけでなく、吐き気や低血糖などの副作用のリスクが予期せず高まる可能性があり、安全性が確立されていません。

4. 副作用(吐き気など)が心配な場合、どちらを選ぶべき?

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副作用の出方には個人差があるため一概には言えませんが、臨床データ上はマンジャロの方が吐き気などの消化器症状の発生率が低いと報告されています。

「リベルサスで副作用が強く出て続けられなかった」という方でも、マンジャロなら継続できる可能性もあります。不安な方は、診察時に医師にご相談ください。

あなたはどっち?マンジャロ・リベルサスが向いている人

マンジャロ(注射薬)がおすすめな人

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  • より高い体重減少効果を期待したい人
  • 週1回の投与で、毎日の服薬の手間を省きたい人
  • 生活が不規則で、毎朝の服用ルールを守るのが難しい人
  • リベルサスやオゼンピックで効果が不十分だった人
  • リベルサスで副作用(吐き気など)が強く出た人
  • 注射に対する抵抗感が少ない人

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リベルサス(経口薬)がおすすめな人

マンジャロ リベルサス
  • 注射(自己注射)に強い抵抗がある人
  • 毎朝決まった時間(空腹時)に服用ルールを守れる人
  • マンジャロよりも費用を抑えたい人(※クリニックによる)

オゼンピックやサクセンダとの違いは?

マンジャロ リベルサス
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マンジャロやリベルサス以外にも、GLP-1受容体作動薬には「オゼンピック(週1回注射)」「サクセンダ(毎日1回注射)」があります。

  • オゼンピック vs リベルサス
    有効成分は同じ「セマグルチド」ですが、オゼンピックは注射薬、リベルサスは経口薬です。
  • マンジャロ vs 他のGLP-1薬(リベルサス・オゼンピック・サクセンダ)
    最大の違いは、マンジャロが「GIP/GLP-1」のダブル作用を持つのに対し、他はすべて「GLP-1」の単剤である点です。この違いが、効果や副作用の差につながっていると考えられています。

マンジャロでの体重管理ならマンクリ(当院)へご相談ください

Source:マンクリ

マンジャロとリベルサスで迷われている方、またはマンジャロ治療を安全に、適正な価格で始めたい方は、ぜひ当院「マンクリ」にご相談ください。マンクリは、マンジャロに特化したオンライン診療クリニックとして、皆様の健康的な体重管理をサポートします。

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1. 業界最安水準の価格|2.5mg 12,920円/月〜(診察代・送料込)

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マンクリでは、広告費を最小限に抑えることで、治療を継続しやすい業界最安水準の価格を実現しています。マンジャロ 2.5mgは月額12,920円〜(180日プランの場合)でご提供可能です。30日プラン(15,750円)でも、一般的な相場(2万円~3万円台)と比較して安価に設定しています。

さらに、診察料・送料は無料。料金表以外の追加費用は一切かからない明朗会計ですので、安心して治療を始めていただけます。

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2. マンジャロ専門クリニックとしての豊富な知見とサポート

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マンクリは、マンジャロ治療に特化した専門クリニックです。

マンジャロの知識が豊富な医師が、患者様一人ひとりの体調や目標に合わせた最適な治療プランを提案します。「リベルサスからの切り替えで不安」「副作用が心配」といったご相談にも丁寧に対応します(診療満足度98%※)。使い方ガイドの同梱や、LINEでの継続フォロー体制も整えており、初めての方でも安心です。

※2025年8/2〜10/1実施、N=428の診察後アンケートで「とても満足」「満足」と回答した方の割合

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3. オンライン完結で来院不要|24時間LINE予約受付・夜23時半まで診療

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当院は、予約から診療、お薬の発送まで全てオンラインで完結します。来院の手間は一切ありません。

  • 24時間LINE予約:お好きなタイミングで予約が可能です。
  • 柔軟な診療時間:土日祝日も休まず、朝8時〜夜23時半まで診療。忙しい方でもスキマ時間で受診いただけます。
  • 最短翌日発送:診療後、最短で翌日にはお薬を発送し、クール便でご自宅へお届けします。

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まとめ:マンジャロとリベルサスで迷ったら、まずは医師に相談を

マンジャロ リベルサス

マンジャロとリベルサスは、使い方や作用の仕組み、期待できる効果や服用のルールが異なります。

  • リベルサス:経口薬で注射が不要だが、毎日の服用と厳格なルール(空腹時・飲水制限)が必要。
  • マンジャロ:「GIP/GLP-1」のダブル作用でより高い効果が期待でき、週1回の注射で服用の手間も少ない。

臨床データでは、マンジャロの方が体重減少効果が高く、副作用(吐き気など)が少ない傾向が示されています。

どちらがご自身に適しているか、またリベルサスからマンジャロへの切り替えを検討されている場合も、まずは専門の医師に相談することが大切です。マンクリでは、医師があなたのライフスタイルや健康状態を伺った上で、最適な治療をご提案します。

マンクリからのメッセージ

マンクリラボ_イメージ画像

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
マンクリは、「キレイになりたい方へ、マンジャロを“正しく・安心して・手の届く価格で”お届けしたい」──その想いから始まりました。

美容医療では高額な広告費が料金に上乗せされることが少なくありません。
マンクリでは広告費をかけず、その分を価格に還元することで、どこよりもお安くお届けできるよう努めています。

これまでに7,000名以上の診察実績※1診察満足度98%※2をいただいており、多くのお客様に信頼されるクリニックへと成長してまいりました。

「1人でも多くの方が理想の自分になれる世界」を目指して、今後も安心と信頼を第一に取り組んでまいります。

※1 2025年10月時点診療件数 ※2 マンクリ_診察後アンケート回答428件 2025年10月集計

この記事を監修した医師

医師紹介

沖津勇気 医師
ガーデンクリニック 池袋院 院長

医師監修 沖津医師
経歴(学歴・職歴)

2019年 三重大学医学部医学科 卒業
2019年 三重大学医学部附属病院 勤務
2021年 大手美容外科 勤務
2023年 大手美容外科 鹿児島院 院長
2023年 Tokyo Tensei Clinic 新宿院 院長
2025年 ガーデンクリニック 池袋院 院長

所属学会・資格

・日本美容外科学会(JSAS)
・日本ACLS協会 BLSプロバイダー
・日本ACLS協会 ACLSプロバイダー
・ボトックスビスタ認定医
・ジュビダームビスタボリューマ認定医
・ジュビダームビスタバイクロス認定医

記事監修コメント

美容医療の専門的見地から本記事を監修し、医学的根拠に基づいた
正確な情報であることを確認いたしました。
この記事で、皆様がご自身に合った治療法を見つけるための一助となれば幸いです。


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